35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須賀川市議会 2020-03-11 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月11日-01号

そういった調査の結果を踏まえまして、来年度、再編実施計画というふうなことに着手する考えではございますが、どのような形でいくかというふうなことは、前に形成計画の中で、例えば従来、東地区乗合タクシーで、西側が生活路線バスでカバーしていたものを、今度、時間帯によって、それらを相互乗り入れするような考え方はないかとか、あと循環バスにつきましては4路線、現在運行しておりますが、更に、そういったものの拡大というふうなのが

二本松市議会 2020-03-04 03月04日-05号

4つ目広域連携を見据えて、隣接市町村との相互乗り入れについて、検討する考えはあるのかどうか、お伺いをいたします。 以上です。 ◎総務部長三浦一弘) 議長総務部長。 ○議長本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長三浦一弘) お答えをいたします。 1点目の登録者及び利用者増加に向けての対策でありますが、市の広報紙への記事掲載や、窓口等にパンフレットを設置するなど、普及啓発を図っております。

伊達市議会 2019-09-12 09月12日-04号

それでは次に、デマンド交通での近隣市町相互乗り入れを拡大していくことなども利用促進につながる。実際にデマンド交通事業に取り組んでいるところで、そういったことを取り入れて利用促進につながっている事例もあります、恐らくご存じでしょうけれども。このことに関しても、市当局としてどう考えているのか、見解についてお示しください。 ○議長(高橋一由) 直轄理事。 ◎直轄理事谷米博成) お答えいたします。 

川内村議会 2017-02-14 03月07日-01号

村では、小中一貫教育に取り組むメリットとデメリットについては、前述の状況からして現時点で考えメリットとして、1点目は、義務教育9年間を見通した系統だったカリキュラム編成が可能になること、2点目は、小中児童生徒の異学年交流が多様になること、3点目は、小中教員相互乗り入れ授業が可能になることなどを通して、学力向上小中段差の解消に効果が期待できると言われております。 

南相馬市議会 2016-12-06 12月06日-03号

なお、3区それぞれに捕獲隊員15名を定数として市でお願いしているわけでございますが、区とか、縄張りとか、そういう意識を持たないで相互乗り入れをして、南相馬市全域の有害鳥獣捕獲を進めていくということで、常々捕獲隊員の方ともお話をしておりますので、今後も相互乗り入れも含めて市全体として対策を講じると、そういうことで進めてまいりたいと考えております。 ○議長細田廣君) 14番、鈴木貞正君。

郡山市議会 2015-09-30 09月30日-04号

今後におきましても、昨年12月に設立された本市及び国・県等で構成される県中地方冬期道路交通円滑化連絡協議会中心関係機関との連携を図り、市道県道国道への相互乗り入れによる除雪等を行うなど、効率的、効果的な除雪を行うことにより、冬期間の安全な道路空間確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○鈴木祐治議長 石川義和議員の再質問を許します。    

会津若松市議会 2015-06-09 06月09日-一般質問-03号

しかしながら、小中学校間での教育課程編成教員相互乗り入れ授業を行う際の打ち合わせ時間の確保教員免許取得状況における活動の制限などの課題も指摘されております。今後少子化の問題や児童生徒数の推移など地域の実情に照らし合わせて、小中一貫教育を含め、本市の学校あり方について、学校あり方懇談会において子供たちによりよい学びの場を提供できるよう検討してまいります。 以上でございます。

白河市議会 2014-12-12 12月12日-02号

鈴木伸夫建設部長 ことし2月の大雪を踏まえた除雪作業見直しにつきましては、効率的な除雪を図るため、除雪区間見直しを行い、除雪業者を新たに確保するとともに、早期の初動体制確保除雪路線相互乗り入れ、除雪排雪作業における連携事前通行規制によるスタック車両発生防止県南建設事務所以外からの大型除雪車支援体制を図るなど、国道県道市道の各管理者相互連携して、地域交通ネットワーク確保

郡山市議会 2014-12-08 12月08日-03号

また本市及び周辺地域冬期間における交通安全の確保連絡体制確立等を目的として、本市及び国・県等で構成される県中地方冬期道路交通円滑化連絡協議会が先週12月4日に設立されたことから、今後この協議会中心関係機関との連携を図り、市道県道国道への相互乗り入れによる除雪等を行うなど、効率的、効果的な除雪を行うことにより冬期間の安全な道路交通確保に努めてまいります。 以上、答弁といたします。

福島市議会 2014-12-05 平成26年12月定例会議-12月05日-02号

また、県との連携につきましては、同じ地域でも、市と県が管理する道路ごとに行っていた除雪見直して、効果的に除雪が行えるよう、除雪車相互乗り入れや雪捨て場の共同利用など、具体的な取り組みについて検討しているところでございます。 ◆16番(萩原太郎) 議長、16番。 ○副議長中野哲郎) 16番。

福島市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会議-09月09日-04号

国、県、市町村が互いの管理する道路除雪車相互乗り入れすることの検討、小型の除雪機導入による歩道除雪などの検討がされております。今回は時間がありませんので、また別の機会にちょっとこちらは譲りたいと思います。  大項目7番目に移ります。有害鳥獣被害防止対策についてです。先週の6日土曜日、在庭坂のナシ畑で、ナシが熊に食い荒らされるという被害が発生いたしました。

南相馬市議会 2014-06-11 06月11日-01号

それらの成果として、「9年間を見通した系統性のあるカリキュラム実施や小・中相互乗り入れ授業により学力が定着したこと」、また「責任を持って9年間の義務教育に臨むという小・中全教職員意識が向上したこと」、さらには「小・中の綿密な情報交換連携した対応により、不登校、暴力行為学年進行につれて増加する傾向が見られなくなったこと」などを挙げております。 

須賀川市議会 2014-02-19 平成26年  2月 教育福祉常任委員会-02月19日-01号

学校教育課長高崎則行) それでは教職員の戸惑い、特に新たに取り入れるというような教科担任制とか相互乗り入れの件ですが、実は、先ほども申し上げましたけれども、お互いの学校の距離というのが一番の障害になっておりまして、これまで常時ということではないんですが、年に3回とかあるいは学期に2回とか、それぞれの学校で既に教員同士授業研究会とか、授業乗り入れというのは押しなべて全面展開はされておりませんが

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